ものすごく共感できるコンテンツが目に止まりました。
私自身、とても3,000万なんて届く様子はないエンジニアですが、
この数字はかなりの説得感を感じました。
私自身の感覚としては、そこまで突出したエンジニアでなくても、
1,500万くらいは普通に稼げると思います。
もちろん、数こなす必要はあると思いますが・・・。
この流れで、有料コンテンツがあるんです。
堤さんの単価遍歴がわかります。
内容については、口外しません。
でも、そうだよねっていう納得感はあります。
有料とはいえ、こういう情報を公開するのは
ちょっと勇気が必要だったんじゃないかなと思っています。
ちなみに、読んだ事がある本として、こんなのもあります。
エンジニアがフリーランスで年収1000万円になるための稼ぎ方
これは、常駐型フリーランスという形態なので、私は興味なかったです。
ただ、売り方としては勉強になりました。
こういう形でもブランディングしている人の方が強いと思います。
世の中には埋もれているエンジニアが山ほどいると思うので、
お互いに頑張りましょう。