40代からのフリーランス

Ruby on RailsとiOS(Swift、Objective-C)でスタートアップのサービス開発を支援しています。

フリーランスエンジニアがコード書いて稼げる上限に関する話

ものすごく共感できるコンテンツが目に止まりました。

 

note.mu

 

私自身、とても3,000万なんて届く様子はないエンジニアですが、

この数字はかなりの説得感を感じました。

 

私自身の感覚としては、そこまで突出したエンジニアでなくても、

1,500万くらいは普通に稼げると思います。

もちろん、数こなす必要はあると思いますが・・・。

 

この流れで、有料コンテンツがあるんです。

堤さんの単価遍歴がわかります。

フリーランス単価の変遷を公開する|shu223|note

 

内容については、口外しません。

でも、そうだよねっていう納得感はあります。

 

有料とはいえ、こういう情報を公開するのは

ちょっと勇気が必要だったんじゃないかなと思っています。

 

ちなみに、読んだ事がある本として、こんなのもあります。

エンジニアがフリーランスで年収1000万円になるための稼ぎ方

これは、常駐型フリーランスという形態なので、私は興味なかったです。

ただ、売り方としては勉強になりました。

 

こういう形でもブランディングしている人の方が強いと思います。

 

世の中には埋もれているエンジニアが山ほどいると思うので、

お互いに頑張りましょう。