こんな話題を見つけました。
私の場合、まずMSX BASICから始めました。
といっても、意味もわからず、雑誌のプログラムを
ひたすら打ち込んで、ゲームしてただけです。
そのうち、命令の意味に興味を持ちました。
打ち込んだプログラムのパラメータを
いじって改造してました。
それが第一段階。
スルーして大丈夫です。
次に、大学の講義でいくつか学びました。
FORTRAN77
Pascal
あとは、アセンブラとか。
今ではクソの役にも立ちそうにないですね。
ただ、論理演算や補数の概念とか、
文字コードや数値表現とか、
今でも役に立つことも教えてもらいました。
これが第二段階。
これらの知識がベースにあって
就職した会社で、C言語を覚えました。
あとは、幅を増やそうと、PHPやRubyとかは
自分で覚えました。
それからは仕事で何か書いてるのですが、
終わりはなさそうにないです。
仕事関係なくても、もっと興味ある人は
学生時代からもどんどん書きます。
昔は書籍くらいしか情報がなかったのに比べれば、
今はサイトに沢山の情報があります。
玉石混合なのが問題ですが、やろうと思えば、
情報が足りないなんて事はありません。
とにかく、書きましょう。
そして、人のコードを読みましょう。
人のコードはとても為になります。
