クアルコムとアップルが和解したらしい。
特許料の支払いでアップルとクアルコムが揉めてたのが原因です。
クアルコムの通信モジュールは結構重要なパーツなんですが
現在のiPhoneはインテルのチップを使っています。
とはいえ、性能的にはクアルコムの方が優秀で
さらにインテルは5G対応が遅れてました。
と思っていたら、インテルは5Gから撤退するそうです。
これが原因で和解せざるを得なかったのかな?
とはいえiPhoneの5G対応は2020年になるんじゃないかと予想。
仮に今年5G対応してきても
性能的にこなれてくるのは
その次のモデルでしょう。
いい製品が出てくるのを待ちましょう。