40代からのフリーランス

Ruby on RailsとiOS(Swift、Objective-C)でスタートアップのサービス開発を支援しています。

歩きタバコは立ちションレベル

きっかけはこれ

 

歩きタバコに関する個人的な思いを書いてみようと思う

 

一言でいえばタイトル通りで

「歩きレベルは立ちションレベル」

ということ

 

タバコを吸うこと自体は個人の自由

1番の問題は受動喫煙に繋がることだと思う

特に子どもを持ってから敏感になった

 

タバコは吸っていいところで吸えばいいと思う

但し禁煙エリアに指定されていないから吸える

という認識は間違ってると思う

 

喫煙可能と明確に指定されているところが

吸っていいところだと考えるようにした方が

喫煙者と非喫煙者が気持ちよく過ごせると思う

 

そういう意味では公園だって道路だって

基本的にはタバコを吸うのに適した場所ではない

 

立ちションを例にするとわかりやすいと思う

基本的にトイレに行ってすることだと思う

 

それと同じでタバコは喫煙所で吸うものだという

モラルが求められていると思う

 

それこそ一昔前は立ちションだって相当あったと思う

歩きタバコにもかなり寛容的だったと思う

 

時代が変わってきているということは認識すべきだ

立ちションするのは恥ずかしいと思う人が大半だと思う

歩きタバコが恥ずかしい行為だという認識はまだ薄いと思う

 

ましてや通学路で歩きタバコというのは以ての外

子どもを殴るのと同じようなものだ

 

通勤路に関しても同様

 

大田区のあるメーカーの通勤路は

途中商店街を通ることもあって警備員まで立っている

もちろん通達で歩きタバコ等の注意もされている

 

企業イメージや周辺地帯への迷惑を考えれば

当たり前の対応だと思う

 

立ちション禁止って言われないとわからない?

立ちション禁止ってどこかに書いてありました?

納得できません?

 

タバコ禁止って言われないとわからない?

タバコ禁止ってどこかに書いてありました?

納得できません?

 

迷惑な行為だというのはどちらも同じです。

それぞれトイレと喫煙所でやりましょう。

 

久々に長くなった・・・。