40代からのフリーランス

Ruby on RailsとiOS(Swift、Objective-C)でスタートアップのサービス開発を支援しています。

進研ゼミのチャレンジパッドを導入した

うちの子ども達はしまじろうから始まって

進研ゼミもやってます

 

最初は普通に紙のやつをやってました

息子に至っては簡単すぎるみたいで

ちょっと難しいタイプをやらせてます

 

問題は娘の方でした

ひとりでやらせると考える時間が長くて

全然進まない状況です

 

問題を噛み砕いてヒントを与えるような形で

教材は進められるようになっています

 

ところがちょっと理解できないとそこで止まってしまうか

間違った認識で進めるので答えが合わないという状態でした

 

そこでチャレンジパットに切り替えることにしました

 

結果から言うと正解だと思います

途中で間違いを教えてくれるので

間違った認識で進むことがなくなりました

 

自分で進んでやってます

楽しいそうです

 

何事もそうですがわからないものが

わかるようになると楽しいものです

 

導入してみて良かったと思いました