40代からのフリーランス

Ruby on RailsとiOS(Swift、Objective-C)でスタートアップのサービス開発を支援しています。

電子書籍はいつになったら所有権を得られるのか?

多分、一生ならなそうな気しかしません。

 

またサービスがひとつ終わりを迎えるそうです。

www.itmedia.co.jp

 

電子書籍のメリットを考えたうえで

長くサービス提供してくれそうなところを

選ぶしかないと思います。

 

nlab.itmedia.co.jp

 

他のサービスに移行して継続して読めたり

何らかの形で返金されたりするのは

まだいい方かもしれません。

 

そういうのが嫌だったり

本は紙で読みたい派だったので

長らく電子書籍には手をつけていませんでした。

 

正直日本のサービスに頑張って欲しいのが本音ですが

実利を取ると個人的にはKindle一択かなと思います。

 

 

紙で読むのに慣れていると

最初は抵抗あるかもしれません。

 

電子書籍の良さは、持ち運びの良さと

読みたい時にすぐ買える手軽さです。

ストアで売っているものに限られますが。

 

書籍の重さや、保管場所から解放されるのは

本当に大きな価値観です。

 

どうしても読みたい本があるときは

電子書籍化を待たずに買いますが

最終的に保管場所の問題と持ち運びの問題が

残ってしまうのが残念です。

 

 

発売と同時に電子書籍化している本も増えてきましたが

全ての本が発売と同時に電子書籍化して欲しいです。