以前に一回話題にしました。
洗濯物を畳んでくれるロボットを開発している会社が破綻した話。
続報がちょっと出てきてるんですが
畳めないものがあったみたいです。
エアリズムが畳めなくても
発売したらいいじゃんって思ってました。
ところがどっこい、そんなレベルでもないらしい。
畳めるものが限られるレベルというか
畳めるものはほぼ特定の衣類だったんじゃないかな?
よくあるデモで使う素材だけうまくいくパターンに近いかも。
お金集めるのはうまくいったと思うんだけど技術がついてこなかった。
開発に従事した人はまだ世に出すレベルじゃないって
思ってたかもしれない。
ビジョン語るのは嫌いじゃないんだけど
大風呂敷を畳む側の気持ちもわかるので
大変だっただろうね。
結局事業を継承してくれるところもないみたいなので
残念ながら終了みたいです。