こんなのが目に入りました
管理というか監視ですね
日本の経営者の多くは基本的に労働者を信用していないみたい
そりゃ出社させたいわけです
でも座っているだけで満足なんでしょうか？
ある意味当たっているのかもしれません
いまだに結果よりもプロセスを重視しますものね
リモートワークが中心になってくると完全にプロセスよりも成果です
結果出さないとプロセスしか見る部分がないんですが
私みたいに業務委託や準委任で仕事していると基本的には成果しかみてもらえません
これなんかも正直言ってる意味がわかりません
さみしいってなんでしょう？
お話相手が欲しいのでしょうか？
リモートワークだと仕事している姿が見えにくいのは事実なので
なにかトラブっていそうだとか、大変そうだとかみたいな雰囲気はわかりません
そこはお互いに細かく状況を報告する必要があると思います
分報をやってみるのもいいと思います
リアルタイムに今やっていることや困っていることをつぶやく感じです
心の声を漏らすようなイメージで良いと思います
監視するようなことをするくらいならこれくらいのことをやったらと思います
むしろ気をつけるべきは働きすぎの方ですよ！
私は朝5時から作業を開始して、お昼休みはランニングも含めて長めに時間をとってます
割増手当等を考慮しないといけない社員には適用が難しいと思いますが
リモートワークの導入と合わせて柔軟な勤務体系が取れるようになるといいなと思います
