こんな記事を見かけた
経験的に言いますとノートパソコンは
電源に繋ぎっぱなしにしてはダメです
電源に繋ぎっぱなしということは
バッテリーに充電がされるということです
バッテリーの劣化の原因は先の記事にも書いてありますが
熱の問題は置いておくと電圧レベルが影響します
昔買ったノートパソコンは電源を繋ぎっぱなしで使ってました
ある日突然100%充電済みにも関わらず
電源を抜いた瞬間に電源が落ちました
つまり放電する能力が残ってなかったわけです
今はMacbook Proを使っていますが
バッテリーは40%〜80%の間で使っています
40%を切ると電源を繋いで
80%を越えると電源を抜いてます
本当は繋ぎっぱなしで80%に固定してくれると嬉しいのですが
そんなソフトは見当たらなかったので
バッテリーの残量に応じて通知を出してくれるソフトを使っています
おかげさまで充電サイクルが1000回を超えてますが
今の所はまだバッテリーは大丈夫みたいです