うちの妻が専業主婦なので、ちょっと考えながら読みました。
引用です。
専業主婦はなぜ後ろめたい?
後ろめたさを感じたことのある理由は、
「自分の稼いだお金でないと何となく自由に使うのに気がひけます」「経済的に依存している気がして、罪悪感がありました」など、経済的自立がないことに起因するものが多い。
「専業主婦だとお金持ちと思われることがあるのが嫌だ」「夫に、人の稼いだ金で楽をしていると言われた」など、第三者や夫からの見られ方を気にする声もある。
うしろめたさを感じるのだとしたら、
うしろめたさを感じさせないくらいに、
専業主婦としての役割をこなしたらいいのに・・・
と思うのは、やっぱり男目線だからなんでしょうか?
朝起きてから、寝るまで、休みなく働けという気もないですが、
ポイントは抑えたらいいのになと思うことはあります。
シンクには常に洗い物が残っている
洗濯物は干しっぱなし
部屋はいつも汚い
とかだと、普段何しているんだろう?くらいには思います。
私は家事は基本的にルーチンワークだと思っているので、
毎日決めた事を淡々とやるだけだと思っています。
もちろん、予定があるからいつも通り出来ない
という日もあると思いますが、それは別の日でカバーすればいいだけです。
子どもがいると、思うように家事が出来ないパターン
というのも理解できますが、
そういう時は子どもがいない時にやるしかないです。
子どもが起きる前の時間
子どもが学校に行っている間
子どもが寝た後の時間
そういうのを探しながら、
自分の体力を温存していくしかないと思います。
家事だって、立派な仕事だと思うのです。
きちんと計画立てて、やるしかありません。